病気とケガ

予防接種の種類

予防接種の種類

予防接種の種類

予防接種は病気に対する免疫をつけるためにワクチンを接種することで、法律で予防接種を受けるよう勧められています。
予防接種をすることで、病気にかかりにくくなったり、かかっても重症化しなかったりというメリットがあるので、できれば受けた方が良いでしょう。
予防接種には2種類あって、国が受けるよう勧めていて推奨されている期間内なら無料で受けることができる「定期接種」と、できれば受けた方が良いが費用は負担しなければならない「任意接種」に分けられます。
また1回だけ受ければ良いものと、何度かに分けて受けるものがあります。
定期接種と任意接種には次のようなものがあります。

定期接種

種類 望ましい時期 補足
BCG 生後3~6ヶ月 結核の予防
ポリオ 生後3~18ヶ月 急性灰白髄炎きゅうせいかいはくずいえんという感染症の予防
3種混合(DPT) 数回に分かれる
1期初回は生後3~12ヶ月
ジフテリア、百日咳、破傷風の3種類の病気の予防
麻疹ましん風疹ふうしん 数回に分かれる
1期は生後12~24ヶ月
麻疹(はしか)と風疹(3日はしか)の予防

※以前は「日本脳炎」も定期接種でしたが、日本脳炎ワクチンを接種したことで、急性散在性脳脊髄炎(ADEM:アデム)の発生事
例が報告されたため、平成17年からは積極的な接種を勧めることを差し控えています。

任意接種

種類 望ましい時期 補足
おたふくかぜ 生後12カ月以降
水痘すいとう 生後12カ月以降 水痘(水ぼうそう)の予防
インフルエンザ 流行が予測される前に受けておくと良いでしょう
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