病気とケガ

下痢のメカニズム

下痢のメカニズム

下痢のメカニズム

下痢は、通常固形か半固形の便が、柔らかくなって泥状になったり(泥状便)、水様(水様便)になったりした状態です。便の固さだけではなく色や内容物がいつもと違う場合もあります。下痢の時はふだんより便の回数が増えることも多いですし、おなかを痛がることも多く、子どもにとってはつらいものです。
下痢は、小腸が原因の場合と、大腸に原因がある場合があります。
以下の資料を参考にしてください。

『乳児保育の基本』
責任編集:汐見稔幸・小西行郎・榊原洋一
  1. 小腸が原因の場合
    • 食べすぎ
    • からだの冷え働きが低下
    • 小腸の粘膜の働きが低下
    • 水分吸収の低下
    • 水様の便がでる

    下痢

  2. 大腸が原因の場合
    • ウイルス感染
    • 炎症アレルギー
    • ぜん動運動が活発になる
    • 水分の吸収が十分に行われない
    • やわらかい便がでる

    下痢

食べ過ぎによるものであっても、下痢が続くと脱水症状を起こします。続くようでしたら必ず受診しましょう。

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