病気とケガ

便秘の時の対応と配慮

便秘の時の対応と配慮

便秘の時の対応と配慮

便秘の原因はさまざまですが、多くは食事と水分、活動量などに原因があるようです。これらを改善することで便秘がなくなることがあります。

ミルクの量に注意

母乳にしてもミルクにしても、あかちゃんが飲みたいだけ飲ませているという場合には、便秘になることは少ないようです。
育児書やマニュアルに書かれていることを厳密に守ってミルクが不足するより、好きなだけ飲ませてあげてください。

食事をしている子なら、量とバランスを整える

食事の量が少ない、あるいは好きなお肉ばかり食べているというような場合は便秘になることがあります。食物繊維は便秘の予防に効果的なので、食物繊維が多く含まれているイモ類や豆類などを多めにとらせるようにしてください。

水分を多くとる

水分をとる量が少ないことも便秘の原因になります。
食事の時、遊んで汗をかいた時などはきちんと水分をとらせてください。

活動量を増やす

家の中で静かに過ごしてあまり動いていないというような場合も便秘気味になることがあります。カゼなど病気の時は仕方がありませんが、良くなったらできるだけからだを使って遊ぶよう促すと、自然に便秘が治ることもあります。

便秘薬(緩下剤)や浣腸を使う

しつこい便秘には、便秘薬や浣腸を使うのも止むをえませんが、いずれも対症療法で一時的には排便につながるもののその後も便秘が繰り返す可能性があり、根本的な改善にはなりません。
また、これらを使う場合には、事前にかかりつけ医に相談してからの方が安心ですね。

▲ ページTOPへ