病気とケガ

お医者さんは良いと言うけれど・・

お医者さんは良いと言うけれど・・

お医者さんは良いと言うけれど・・

子どもが病気になった時、病院に行くと治療してくれますし、その後病気が治ったことも判断してくれます。

お母さんとしては、お医者さんから「治ったから、もう良いよ」と言われれば、子どもを園に預けて仕事に行きたいという気持ちになるのは当然でしょう。

但し、病気は治っても子どもの体力が回復していない場合があります。体力が回復していない状態で、保育園や幼稚園に行って集団生活をするのは、子どもにとってはつらいことがあります。

家にいれば、布団でごろごろしていることもできるでしょうが、園では生活のリズムがあります。他の子が遊んでいれば、気にもなりますし、体力の弱っているときに登園することで、別の病気をもらってしまう危険性も高くなります。

そこで、病気で休んだ後、保育園や幼稚園に復帰する際のめどとして、「食欲があるか」「下痢などの症状がないか」「顔色が良いか」「熱が下がってから1日以上たっているか」などを考えて判断することをお勧めします。

「昨日熱が下がったので・・」と登園して、お昼寝した後、発熱するという例は多いものです。

仕事の都合もあるでしょうが、可能であれば「もう1日お休みする」というゆとりを持てると良いですね

先輩ママの体験談

子どもの病気が仕事の支障になることはよくありました。

ようやく熱が下がったと思って保育園に連れて行っても、2~3時間たったら「熱が出たからお迎えに来てください」と保育園から電話がかかってくるのです。

初めのうちは、できるだけ仕事を休みたくなかったので、治るとすぐに保育園に連れて行っていましたが、それがかえってあだになり、病気が長引いてしまうこともありました。

仕事に行けないと家計にも響くので、「なんで熱ばっかり出すの」とイライラしたこともありました。

しかし、無理をさせればさせるだけ長引くということの繰り返しでしたので、途中から気持ちを切り替えました。

「この子は、私を休ませるために病気をしてくれているんだ」と思うことにしたのです。

勝手な考え方ですが、子どもが熱をだしている間、私も一緒にからだを休め、その後元気に仕事にいこう。「休ませてくれてありがとう」などと思うことでイライラが軽減されました。

子どもは大きくなるにつれて、少しずつ丈夫になっていきました。

子どもが小さいうちは病気で苦労するのは、皆同じのようです。そんな時でも少しだけ考え方を変えるだけで、イライラすることが少なくなりますよ。

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