こんな時どうする?

泣く

泣く

よく泣く

生まれてから1歳になるくらいまでのあかちゃんは、まるで泣くことが仕事だといわんばかりに、とにかくよく泣きます。
まだ話すことができないあかちゃんは、あらゆることを泣くことで伝えるしかありません。
そのため、よく泣くからといって、心配したり、イライラしたりしないで、少しずつ「なぜ泣いているのか」を探していきましょう。あかちゃんが泣いている場合、次のようなことが考えられます。
一番多いと思われるのは、「おなかがすいた」と「うんちをしたい、きばりたい」でしょうか。
その他にも、暑い、寒い、のどが渇いた、ゲップが出なくて苦しい、お腹が痛い、背中がかゆい、眠たい、抱っこしてほしい…。これ以外にもさまざまな理由があると思います。
このようにあらゆることが、あかちゃんが泣いている理由として考えられますが、初めから理由なんてわかりませんし、泣き方でわかるわけでもありません。
「どうしたの?おしっこが出たのかな」「暑いのかな?」「甘えてるのかな」…と声をかけながら、正解を探していきましょう。
そのうち、ある程度は推測できるようになってきますし、お母さんが泣いていることを気にかけて声をかけるという行為そのものが、あかちゃんに安心感を与え、あかちゃんとの愛着関係の基盤になっていきます。
忙しくて手を離せない時でも泣きだすことがあり、「すぐには対応できない」こともあるかと思います。
すぐに対応できない場合でも、「はいはい、聞こえてるよ」「今行くからね」と、まずは声をかけるだけでも、何も反応してあげないよりも良いのです。
万一、いつまでも泣きやまなかったり、あまりにも激しく泣くようであれば、病気やケガの可能性もあるので、早めに受診するようにしてください。

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