こんな時どうする?

誤飲

誤飲

誤飲ごいん

飲んだり食べたりしてはいけないものを、飲み込んでしまうのが誤飲ごいんです。
どんなものでも誤飲(ごいん)が窒息につながることもありますし、タバコや殺虫剤などを飲み込んでしまうと、窒息しなくても大変危険です。
誤飲は子どもの事故の中でとても多いものですが、これは子どもの成長と大きく関係があります。
生後5ヶ月くらいになると、手にしたものを自分で口の中に入れることができるようになります。
6ヶ月から7ヶ月を過ぎると行動範囲が広がりいろんなものをつかんだり、開けたりすることができるようになります。興味を持ったものに自分で動いていくことができ、 手にしたものは何でも口の中にいれてしまいます。
そのため、誤飲はハイハイするころから多くなり始め、2歳頃がピークとなり、5歳を過ぎると減少します。
行動と好奇心、何にでも口に入れてしまうことが原因で誤飲(ごいん)が起きるのです。

誤飲ごいん防止のポイント

  • タバコ(吸いがらも)、アルコール、殺虫剤、ボタンやビーズなどの小物、ボタン電池など、子どもが口に入れると危険なものは、子どもの手が届かない所に置く

※標準的なトイレットペーパーの芯(約32mm)に入るものは、赤ちゃんが飲み込めるといわれています。これより小さなものは誤飲ごいんのおそれがあるので、上記と同じく手が届かない所に置きましょう。

誤飲ごいんした時は

  • 吐かせることができれば吐かせる
  • すぐ医療機関を受診する
  • 受診する時は、①何を ②どれくらい(量)③いつ といった情報を告げる
▲ ページTOPへ