こんな時どうする?

溺水(おぼれ)

溺水(おぼれ)

溺水できすい(おぼれ)

水などが気管支を通って肺の中に入ってしまうことを溺水できすい(おぼれ)といいます。肺に水が入って呼吸ができなくなってしまい、呼吸困難や意識障害、けいれんなどの症状が起こることがあります。
おぼれるというと、海や川、プールなどで水遊びをしている時に起こると思いがちですが、乳幼児の溺水できすいは、外で水遊びをしている時よりも、家庭内で発生することが多いといわれています。
特に浴槽での溺水できすいが多く、十分な注意が必要です。
また、便器などを覗き込んでいて頭をつっこんでおぼれることもあり、洗濯機やバケツ、ビニールプールなど、子どもの鼻と口が覆われるだけの水があれば溺水の危険性があるということができます。
こんなところで…と思うほど少ない水でも子供はおぼれてしまいます。10cm位の水たまりでも注意が必要です。

溺水できすい防止のポイント

  • 浴室のドアに鍵をかけて、子どもが一人で入らないようにしておく
  • お風呂は残り湯をしないで、毎回お湯を抜いておく
  • ビニールプールなどで水遊びをする時は目を離さない

おぼれた時は

  • すぐに大声で泣けば一安心。安静に寝かせて様子を見る
  • 意識がない場合は、気道確保してすぐに救急車を呼ぶ
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