こんな時どうする?

ケンカ

ケンカ

ケンカ

「子どものケンカに口を出さない」と言いますね。
確かに子どもがケンカをするのは、「子どもが成長していく時に通る道の1つ」だと考えられています。
そのため、2歳くらいから小学校に上がる前くらいまでの子どものケンカは日常茶飯事です。だから放っておけばよいというのも乱暴な話ですね。
まず、ケガをしそうなくらい激しいケンカや、危ない場所でのケンカはすぐに止めなければならないでしょう。
からだが大きい子と小さい子のケンカでは結果が明らかで、いつも勝って自分の思いを通している子は「力の強いものが勝ち」と考えがちですし、やられてばかりの子は自己主張することに憶病になってしまうかもしれません。そういうときには、大人もなんらかの関与は必要かもしれません。しかしそれは叱りつけることではありません。
自分たちで考えさせることです。

よく、大人が入って解決してしまうことがありますが、大人はず~っと子どもについて歩くわけにはいきません。子どもが自分で解決できるようにならないと困るのです。就学前に、ケンカを体験し、その中で、困ったときには先生に助けを求めに行くことも含め、戦う、泣く、逃げるなどの方法を覚える必要があります。
それは、その子によって違うでしょう。
私たち大人は大怪我をしないように見守ることが実は一番大切なのかもしれません。

ただ、ときには深刻な例もあります。子どものケンカなどで悩んでいる方は、保育園や幼稚園、支援センターなどで相談してみるのも良いかもしれません。「1人で悩まず周囲に相談」これが子育ての大切な原則です。

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