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言葉かけ

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言葉かけ

あかちゃんが意味のある言葉を話さないからといって、言葉を理解していないわけではありません。育児書などにも「お母さんの声かけは大切」と書かれているものがありますね。
乳児の頃は、言葉の意味を理解したり、意味のある言葉を発したりすることはできなくても、大人の声をじっと聞き、自分から言葉にならない音を発する等して、会話の初期段階を楽しんでいます。
「あ~あ~」と話していたら「あ~あ~」と答えたり、「おはなししてるの?」と声をかけてあげてください。
但し、会話にはならないので、「どんな言葉をかければいいの?」と思ってしまうかもしれません。
そういう時は、あかちゃんの動きや視線を観察してみてください。そして、見たまま、感じたままを話してあげてください。
「うれしいの?」「なんて言ってるの」「おはなし上手だね」「お母さんのまねしてるの?」「いいお天気だね」なんでも構いません。
少し大きくなってきたら、「これはカーテンよ。触りたいの?」「このおもちゃが欲しいの、これはくまさんだよ」といった声かけでもいいでしょう。正しいか間違っているかと考えるより、思ったことを声にしてみましょう。
あかちゃんは、言葉を発することはありませんが、お母さんやお父さんの声を聞くことで、言葉を貯めこんでいるといわれています。乳児の頃にたくさん声をかけてあげることが、後々、あかちゃんが「あれカーテン」「これくまさん」というような言葉を発することにつながってきます。
言葉の内容よりも、まずは声をかけてあげることが大切なのです。

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