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トイレトレーニング

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トイレトレーニング

2歳を過ぎるとオムツ外しの時期だといわれることが多いようですが、オムツ外し(トイレトレーニング)を始めるのに決まった時期はなく、子どもの成長と発達に合わせて始めるのが効果的です。
 トイレトレーニングを始めて、きちんとできるようになるまでは、子どもも大人も神経質になりがちで、成功や失敗の度に一喜一憂することでしょう。そのため、できるだけトレーニング期間を短くすることが親子のストレスを軽くすることにつながります。
2歳になったからと、子どもの側に準備ができていないのに始めてしまうと、なかなかうまくいかなかったり、できたと思っても逆戻りしたりといったことになりかねません。トレーニング期間も長くなりがちで、その分ストレスが大きくなります。
トイレトレーニングを始める時期については、以下のアメリカ小児科学会が推奨している「トイレトレーニング7ヶ条」があります。この7ヶ条をおおむね満たしているようであれば、トイレトレーニングを始めるのに適した時期で、短い期間でトレーニングを終わらせることができる目安になります。
もちろん、厳密に全てを満たしていることよりも、子どもの気持ちを尊重し、ある程度満たしていて、大人のまねをしてトイレでしたがったり、トイレに興味を示したりするようなら、トレーニングを始めてみても良いでしょう。
一度始めてうまくいきそうもなければ、一旦止めて、少し時間をおいてから再度チャレンジしても良いでしょう。

【トイレトレーニング開始時の7ヶ条:アメリカ小児科学会】
  1. 歩くこと、イスに座るができる
  2. パンツやズボンを自分で脱ぐことができる
  3. 尿意を伝えることができる
  4. トイレに関心がある
  5. ものを決まった場所に置くことができる
  6. 親のまねをする
  7. 自分の意思で「NO」と言うことができる
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