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空想を楽しむ

空想を楽しむ

空想を楽しむ

絵本やお話に興味を示し、想像力を働かせ、空想を楽しむようになります。
実際の世界とは異なる世界に入り込み、不思議さ、おもしろさ、怖さなどを感じて、表現します。
それが、子どもたちの描く絵であり、生み出す言葉です。

子どもが感じた世界や、物語をきいてみると、大人では考えつかないような不思議な世界があることに気付きます。
オバケを怖がるのもこの頃からで、暗がりや大きな物音を怖がり、ひとりになることを不安に感じるといったことも経験します。

見えないものを怖がる力、言葉から想像する力、そういう力は絵や動き、音楽、言葉で表現されるだけではなく、人の気持ちを想像するというコミュニケーションの基礎につながる気がしています。
私たちは、すべてのことを経験することはできません。想像して相手の気持ちを察しようとします。

時間がある時に、一緒に絵本を読んでみてください。
子どもの想像の世界が広がっていくことでしょう。

なにごとにも代えられない見えない力ですが、だからこそ大切にはぐくみたいものですね。

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