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自己肯定感を育む

自己肯定感を育む

自己肯定感を育む

泣いているときに抱きしめてくれた。つらいときにそばにいてくれた。そういう体験はありませんか。
小さな頃から、このような愛情を受けていると「自分は大切にされているんだ。」「今のままの自分でいいんだ。」という自分を肯定的に見られる力が育つと言われています。
これがあれば、何にでも意欲的に取り組み、友だちと仲良く遊べる楽しい学校生活が送れるのではないでしょうか。

5歳を過ぎると、世の中にはいろいろな人がいて、皆がいろいろな役割を担っていることがおぼろげながらわかってきます。
ムリのない範囲で、お手伝いや、お当番などやってもらうようにしてみてください。
自分に与えられた役割をやり遂げた時、とても嬉しそうにして、できたことを得意げに話してくるかもしれません。このような体験を積み重ねることで、「自己肯定感」はさらに増していくと考えられます。

もしかすると、なかなか素直になれずに、お手伝いしたがらないという子も中にはいます。それでも強く言ってやらせようとしたり、叱ったりする必要はありません。ちょっとしたお手伝いをした時にすかさず、「ありがとう。助かったわ」と言葉をかけると、嬉しそうにして、次からは自分から積極的に手伝ってくれるといったこともあります。
人の役に立つ、自分の役割を果たす、決まり事を守る、こういったことができた時は、遠慮しないで、たくさんほめてあげてくださいね。

そしてもしも・・おかあさんに自己肯定感が育っていないと感じたのならば・・今からでも遅くはありません。日ごろ仕事をしながら子育てを頑張っている自分を、疲れているのに夕食を作って食べさせている自分をほめてあげてください。

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