発達と子育て

2歳1ヶ月~3歳未満

2歳1ヶ月~3歳未満

2歳1ヶ月~3歳未満

運動能力が飛躍的に発達する時期で、さまざまな動きや遊びができるようになってきます。
手指も発達し、さらに細かい動きができるようになります。3歳近くになるとお箸を使うこともできるようになります。
クレヨン等のにぎり方が、わしづかみから大人と同じような鉛筆持ちができるようになってきます。(【鉛筆持ち】参照)
自我が発達してきて、自分で考え、行動し始めるとともに、第一反抗期といわれる「ききわけが悪い」状態になることもありますが、これも大事な成長のプロセスです。(【自分で考えて行動】参照、【第一反抗期】参照)
様子を見ながらトイレトレーニングを始める時期でもあります。(【トイレトレーニング】参照)

心身の発達
  • 運動能力が発達し、歩く、走る、跳ぶ、片ひざをつく、ボールを投げる、ける、両足跳びなどができるようになる。壁をさわりながら階段の昇り降りができるようになる
  • 鉛筆持ちができるようになる
  • 本のページを1枚ずつめくったり、お菓子の包みをむいたり、両手にバチを持って太鼓を叩いたりできる
  • 3歳近くになると、少しずつ、ボタンをかけたりはずしたり、ハサミを使ったりすることができるようになる
  • 記憶力が高まり、いろいろな言葉が出てくる
  • ひとり遊びから、3歳近くになると少しずつ友だちと遊ぶようになる
  • 感情表現が豊かになる
  • 自分で考えて行動することが増え、第一反抗期が始まる
  • スプーンを使うことができる
  • 夜のオムツがとれてくる
ワンポイント
アドバイス
  • おもちゃを片づけるなどの生活習慣を身につけるように促していきます。(【片づけ】参照)
    食後の食器を流し台に運ぶことや掃除の手伝いをするなどこの時期はお手伝いにも興味津々です。
    せっかくの気持ちですから、ひとつひとつ手伝ってもらい「ありがとう。助かったよ。」と声をかけてあ
    げることで、次への意欲、人の役に立つ喜びを感じていきます。できないこともありますし、失敗もしますが、そのときには片付け方や処理の仕方を教えてあげてください。失敗は成功のもと。やらなくてはできるようにはならないのです。

関連ページ:【できることが増える】

 

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