あせらず「しつけ」

礼儀作法とは・・・

礼儀作法とは・・・

 礼儀作法とは、一言で言うと「心遣い」でしょうか。
挨拶・立ち居振る舞い・食事マナー・手紙やメール・電話等々・・いろいろな場面で人間関係を円滑にし、相手に不快感を与えないために必要な礼儀作法があると思います。

 人に迷惑をかけないように行動するのは、社会生活を送る上では欠かせません。世の中、何をするにしても相手がいます。
 「電車の中で大きな声で電話をする」「電車の中で化粧をする」こういう行動を見るにつけ、やはり最低限のマナーは守りたいと思います。

それにはどうしたらよいのでしょうか。

お手本は

まず、第一には大人が手本となることではないかと思います。例をあげてみましょう。

  • 朝、起きたら「おはよう」と笑顔で挨拶をする。
  • 食事を食べるときには「いただきます」と挨拶をする。
  • 靴を脱いだらそろえる。
  • 服を脱いだらたたむ。

他にもいろいろとあると思います。生活の中でのお手本は家族です。

「整理整頓しなさい」と言っても、仕方をしらない子はできません。やはり、小さなうちから親の片付け方を見ている、また一緒に片付けているからできるようになるのです。

礼儀作法は地域・時代によっても違いますので、一概には言えませんが、どれも相手を不快にさせない、または、相手に喜んでもらいたいという気持ちから発生するものではないでしょうか。

朝、子どもが「おはよう」と笑顔で言えたら、「○○ちゃんのおはようは元気でいいわ。」と一声かけてあげてください。それが習慣へとつながっていくと思います。

 ただ・・できる年齢や発達があります。
次の項目では、できる年齢や発達(レディネス)について考えてみたいと思います。

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