あせらず「しつけ」

タイミングを計る

タイミングを計る

 子どもが反抗期に差し掛かったからといって、実は親に甘えたい。優しくして欲しい。愛して欲しい。という気持ちが全くないはずはありません。どこかでそんな気持ちはもっているはずです。
しかし、素直になれない年頃というものがあります。

それは幼児でも同じですよね。
好きな子に意地悪をしたり、妹や弟についちょっかいを出したり、自分に関心を持ってもらいたいときに、わざと気を惹くようないたずらをしたり・・

そんなときに、ぜひ見守ってあげていただきたいのです。

「ん?なんだか様子がおかしいな。イライラしてるのかな?」
「保育園(学校)でなにかあったのかな?」
「疲れてるのかな。そういえば、昨日も寝たのは遅かったな・・」

その上で、声をかけてあげて欲しいのです。

「今日は疲れてるのかな? 早くお風呂に入って、寝る前に本でも読もうか?」

子どもにとって、お母さんに何か話したいことがあるのであれば、お風呂の中で、または絵本を読む前後に
「あのね・・おかあさん、今日ね・・・・」と話し始めることでしょう。

心配で問い詰めたい気持ちになるかもしれませんが、ぐっと我慢です。
心配は度を超えると「親のエゴ」になってしまいます。

子どもが話したくなるタイミングを待つ。いつ?と思われるかもしれませんが、よ~く観察してみてください。

きっと、子どもの肩の力がふっと抜ける瞬間が見えるはずです。

子育てって「忍耐」ですよね。
でも、みんな同じです。どこのご家庭でも「忍耐」の時代を経て、子どもが育っていきます。

もしも辛くなってきたら、誰かにぶちまけてください。
旦那さん、または奥さん、お友だち、兄弟、ご両親、保育園や幼稚園に預けているのなら先生でもいいでしょう。
「そうそうこの時期は大変ですよね」という共感の言葉がかえってくると思いますよ。

▲ ページTOPへ