親になる前に 〜児童虐待の要因と解決策について

学校での体験授業

親準備性の問題
学校での体験授業

授業では、とにかく子育て体験の機会を一度でも多く設けることです。現在の勤務校は男子がほとんどですので、授業中に近隣の保育園に行って実習させていただくということが困難なため希望者だけで実施していますが、前任校では授業の時間に生徒全員を連れて保育園で保育体験の実習を行っていました。
さらに学校に子育てサークルを招き、生徒たちが遊びの準備を毎回、違うものを用意して、子どもたちと遊び、お母さん方はそれぞれに、ママ友との交流を楽しんでもらう、ということもしていました。
毎回、準備は大変でしたが、生徒にとっては、実際に母親がどのように子どもに接し、泣いているのをあやすか、等を見ることができ、とてもいい勉強になりました。

ただ、本当に行いたいのは、生後3ヶ月までの首の座らない赤ちゃんを抱っこさせてもらう体験です。
ですが、私自身、自分が産んだ間なしの赤ちゃんをやんちゃな感じの男子高校生に抱っこさせることを許可するかと聞かれると否です(笑)。
なので生徒には親戚や知り合いで、産まれたばかりの赤ちゃんがいたら、必ず抱っこさせてもらいなさい、と言っています。

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