親になる前に 〜児童虐待の要因と解決策について

産後うつについて

養育者の心身の状況
産後うつについて

産後、ホルモンの変化によって、気分の上下が激しい。
その上、慣れない育児。二人目でも、上の子と下の子を同時に面倒見るのは初めて。一人目なんてなおさら。
その上に睡眠不足
うつになる3拍子がそろっています。
“産後うつ”は10人中1.35人に発生することも報告されています(渡辺2013)。

これらのことを知識として知らないと、男性(父親)から女性(母親)を見ると、単に怠けているだけ、機嫌が悪いだけと映るかもしれず、対処や治療が遅れ、重い結果を招くことにもなりかねません。
産後うつの問題については、女性は『自分がうつになる可能性がある』ということを、男性は『パートナーがうつになる可能性がある』ということを自覚することが、まず第一です。
その上で、うつ傾向が見られた時には、専門医を受診する。

受診するほどでもない。でもイライラ・ウツウツがあって、赤ちゃんにあたってしまいそう。という時は、誰かに育児を交替してもらって、リフレッシュするのも良いかもしれません。
夜、授乳とオムツ替え、ぐずり泣きに振り回されて、クタクタになっている時、誰かが3時間、交替してくれるだけで、少し救われます。

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