親になる前に 〜児童虐待の要因と解決策について

高校の授業で伝えること

赤ちゃんの“泣き”とAHTについて
高校の授業で伝えること

もちろん、まず『ママたちが非常事態』を見せます。
それから、『赤ちゃんはなぜ泣くか?』と問います。

  • お腹が空いた
  • オシッコした、オムツ濡れた、うんこした
  • 抱っこしてほしい
  • 眠い

ここまでは、だいたいのクラスで出てきます。

  • 暑い
  • 寒い
  • 服の縫い目が気持ち悪い、服のタグが気持ち悪い
  • 抱き心地が悪い

と、いろんな理由で泣くことを理解させます。

この暑い、寒いというのは、わかりにくいものです。
私自身も新米母の時、オッパイでもない、オムツでもない、ずっと抱っこしてあやしてる、でも泣き止んでくれない・・・と途方に暮れていたら、姑が孫の足を触って『この子、暑いんやわ。ストーブの効いた部屋で服着せすぎてるのと違う?』と言われ、すぐに廊下の涼しいところに出たら、すう―――っと泣き止んでくれました。

また、服のタグで泣く、ということも知らなければ思いもよらないことでしょう。

次に、泣きやまない赤ちゃんに対し、オッパイもあげた、オムツも替えた、抱っこもしてる、部屋も移って気温も変えた・・・・でも泣き止まない・・・・

しかも、夜中。
近所迷惑も気になる。

そこでダンナが「うるさいなあ、寝られへん。静かにさせろ」などと言おうものなら、怒り心頭。一生バイバイな気分に。「何があっても文句は言うな、うるさいの一言が離婚になるで」と言っておきます。
で、イライラしてきて、「もう!何で泣き止んでくれないの!!」と揺さぶってしまう。
という感情の流れを説明します。

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