親になる前に 〜児童虐待の要因と解決策について

泣き止まない時の対処

赤ちゃんの“泣き”とAHTについて
泣き止まない時の対処

対処の仕方を日本小児科学会(日本小児科学会HP⇒一般の皆さんへ⇒乳幼児揺さぶられ症候群防止パンフレット)から指針が出ています。

赤ちゃんが泣いたら・・・

  • おむつを替える。
  • げっぷをさせながら、ゆっくり授乳する。
  • 寒すぎたり、暑すぎたりしていないかチェックする。
  • 病気にかかっていないか、痛いところがないかチェックする。
  • 抱っこしたり、おんぶしたりして、リズムを取りながらゆっくりと揺らす。
  • お気に入りのタオルや毛布を持たせてあげる。
  • 赤ちゃんと一緒に遊ぶ。
  • 赤ちゃんに歌を歌ってあげたり、音楽を聴かせたりする。
  • 抱っこしたり、おんぶしたり、ベビーカーに乗せたりして、外を散歩する。
  • 赤ちゃんを車に乗せてドライブに出かける。

それでも泣き続けるなら、ちょっと一休み―――揺さぶってはいけません!

  • 深呼吸をしてみましょう。
  • 柵付きのベビーベッドなど安全なところに赤ちゃんを仰向けに寝かせ、あなたは部屋を出て、赤ちゃんをひとりで泣かせておきましょう。(5〜10分ごとに呼吸状態を確認してください。)
  • 心を落ち着けるために、親しい人に電話をかけましょう。
  • かかりつけの小児科医に電話するのもよいですね。赤ちゃんはどこか体の具合が悪くて泣いているのかもしれませんから。

どんなにイライラしても、自制心を失わないことです。決して赤ちゃんを揺さぶってはいけません。

とパンフレットでは結んでいます。

生徒たちには、対処法をザッと説明し、赤ちゃんが泣いてイライラしてきたら、まず“深呼吸”して“10数える”ことを教え練習させます。

とにかく、深呼吸、10数える、です。

【参考資料】
社団法人日本小児科学会発行 乳幼児揺さぶられ症候群防止パンフレット

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